バルサ葛飾校問題

バルサ葛飾校・キッズチャレンジ未来関連関連年表及び資料

【関連年表】平成23年 6月   「バルサ葛飾校開校支援のお願い」を葛飾区に提出平成23年 8月   バルサ葛飾校開校に関し、区が決裁平成23年10月   バルサ葛飾校へ地域貢献の要請、区が決裁平成25年 1月   キャンプ実施の覚書、区が...
バルサ葛飾校問題

『協定ビジネス疑惑』深まる バルサ葛飾校問題

―キッズチャレンジ未来は協定で1億円弱の利益を得たか?―葛飾区は、運営団体『キッズチャレンジ未来』の要請を受け、東金町運動場多目的広場のグラウンドの追加整備に4億6千万円を投じました。しかし、商用利用にもかかわらず、利用料金は30分900円...
スポーツ施設

令和7年度葛飾区体育施設優先利用一覧

令和7年度、葛飾区育施設の優先利用一覧を掲載します。指定管理者のホームページでは3か月後までしか掲載してませんが、前年度の利用調整会議等で一年度分の優先利用が全て決まっています。以下のPDFファイルでご覧ください。令和7年度体育施設の優先利...
バルサ葛飾校問題

3月4日に、再びバルサ葛飾校・キッズチャレンジ未来の質疑をします!

2月26日の代表質問でバルサ葛飾校・キッズチャレンジ未来の質疑を行いましたが、今度は3月4日の予算審査特別委員会の総括質疑の場で、再び行います。総括質疑は1問1答形式で、より突っ込んだ質疑ができます。インターネット中継もございますので、是非...
バルサ葛飾校問題

バルサ葛飾校・キッズチャレンジ未来等の代表質問をしました。(読み原稿掲載)

昨日、代表質問を行いました。取り急ぎ私自身の原稿を掲載します。後日答弁やコメントを掲載します。(実際の発言内容と微妙に異なる場合があります)                               みらい葛飾の代表質問を行います。今回は...
バルサ葛飾校問題

2月26日の本会議で、バルサ葛飾校・キッズチャレンジ未来に関する代表質問を行います。

【主な質問内容】(1)協定を締結した区長に伺います協定を締結した区の最高責任者として、区長は現在の状況をどう認識しているのか。説明責任を果たしているのか、厳しく質します。(2)キッズチャレンジ未来からアメージングスポーツラボジャパンへの事業...
再開発

立石駅北口再開発の工期が1年5か月延伸したのは、三井住友建設の解体工事計画の見通しに課題か?

令和5年(2023年)12月、立石駅北口地区市街地再開発事業の工期が解体工事の遅れで、工期が1年5か月延伸すると報告がありました。その理由として、アスベストの除去に8か月、支障杭に6か月、鉄道近接施工に3か月の延伸が必要であると報告がありま...
再開発

立石駅北口再開発の総事業費は1,185億円に! ―完成時にはさらに増加する可能性も―

葛飾区の新庁舎が入る予定の「立石駅北口市街地再開発事業」において、令和6年4月時点の資金計画案が明らかになりました。総事業費は、建築工事費の高騰により1,185億9,400万円(令和6年4月時点)に膨れ上がりました。補助金も新たに120億円...
再開発

葛飾区役所新庁舎283億円⇒?億円  立石駅北口再開発事業の工事費増は確実 

葛飾区の区役所新庁舎が入る立石駅北口地区市街地再開発事業では、建築工事の開始が予定よりも1年5か月遅れ、最近の工事費の高騰で総事業費が増加する見込みです。再開発は工期やコスト増など不確定要素が多いため、私は再開発による庁舎建設に反対してきま...
活動報告

令和6年度・葛飾区体育施設の優先利用の予約状況を独自に公表します

葛飾区の体育施設の予約は原則抽選ですが、優先利用で土・日・祝日のかなりの部分が埋まり一般利用者がなかなか使えないのが現状です。小林議員は公表することにより透明性の確保や過度の優先利用を抑制する効果があるとの考えから議会質問で強く要請し、平成...